「賃金、5%引き上げ」 三菱モルガン証券社長、転勤減らす工夫も

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山本恭介
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 4月に就任した三菱UFJモルガン・スタンレー証券の小林真社長が朝日新聞のインタビューに応じ、社員の今年度の給与を平均約5%強引き上げる考えを明らかにした。賃上げによって、社員の士気向上や優秀な人材の確保をはかりたい考えだ。

 債券の引き受け業務などが好調で、同社の2022年3月期決算は純利益が367億円で前年比で144億円増になった。小林氏は「業績向上に伴って賞与を増やし、労働分配率を見直す」として、定期昇給や賞与の増額を合わせ、平均約5%強の賃上げを実現するという。

 また、転勤を減らすなど、社…

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