NY株、一時1千ドル安 急激なインフレ抑制の利上げ加速を警戒

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ニューヨーク=真海喬生
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 13日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が一時、前営業日より1千ドル超下落した。米国の急激なインフレを抑えるために利上げが加速するとの見方が強まり、金利が上昇。景気後退への懸念が高まり株式が売られた。

 ダウの終値は876・05ドル(2・79%)安い3万0516・74ドルで、今年の最安値で取引を終えた。4営業日連続の値下がりで、下げ幅は計2600ドルを超えた。

 先週末に発表された米国の5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月より8・6%上昇した。市場は物価高が落ち着くと予想していたが、反対に4月の8・3%から加速。3月の8・5%も超えた。

 そのため米国の中央銀行、連…

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