まさかの12年ぶり「代打」 京セラで音響トラブル、その時なにが

[PR]

オリいったお噺

 室田 「交流戦は5連敗で終え、8勝10敗で負け越しました。印象はいかがしょうか」

 大前 「やっぱり打てなかったね。監督も話していましたが、あと1本がでない。11日の阪神戦は15安打で2得点。ある意味で象徴的な試合でした」

 「6連勝もあって乗ってきたかな、かみあってきたかなという時期もあったけど、本拠でカード勝ち越しがなかったのは痛いです」

オリックス球団職員で、現在はフリーアナウンサーとして主にオリックス戦を実況する大前一樹さん(61)との対談をお届けします。チームや選手の奮闘ぶりを愛情たっぷりにおしゃべりします。

 室田 「本拠での成績は、2021年シーズンで38勝22敗12分けでした。今季は13日時点で、15勝20敗と負け越しています」

 大前 「余計にファンの印象は良くないでしょうね。あとはヤクルトの強さを感じました。山田、村上、塩見のような個々の能力が高い選手はパ・リーグにもいます。でも、チームの向かっていく方向にまとまりがあり、やるべき役割を果たしていた。打てなくても送るとか、進塁打が出るとかね」

 室田 「話は変わりますが、大前さんが場内アナウンスで選手紹介をされていましたね」

 大前 「ツイッターで話題になってしまいましたね。10日に京セラドーム大阪で行われた阪神戦で音響システムのトラブルがあり、場内アナウンスや登場曲が流れなくなりました。突然、ぶちっと切れてしまったのです」

 「無音状態が続いていました…

この記事は有料会員記事です。残り1065文字有料会員になると続きをお読みいただけます。