防犯メールに性的表現 子どもらへ配信、神奈川県警「不適切」と謝罪

原晟也
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 神奈川県警が子どもや女性を対象に配信している防犯メール「ピーガルくん子ども安全メール」で、12日に不審者への注意を呼びかけた際、不適切な性的表現があると住民に指摘され、県警が謝罪、修正していたことがわかった。

 県警によると、メールは12日午前9時前、横浜市南区の路上で男が下半身を露出しているというもので、同日午後7時過ぎに配信。男の性的な行為を描写した表現が不適切だと同市の住民から指摘された。県警は同11時20分ごろ、「一部不適切な表現がありお詫(わ)び申し上げます」とメールで謝罪し、該当箇所を削除して配信し直したという。

 メールは、南署員が作成。県警生活安全部が確認後に配信予定だった。問題箇所の訂正を指示されたが、訂正前の文を誤って配信したという。同署は「ダブルチェックを行い、繰り返さないようにしたい」としている。(原晟也)