第8回社民党は消えるのか 福島瑞穂氏、存立かけた選挙「国ガチャはだめ」

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吉川真布
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 「平和・護憲」を党是とする国政政党は消えてしまうのか。社民党福島瑞穂党首(66)は、与党が届かぬ場所に手を伸ばし、崖っぷちを歩き続ける。

 「憲法にとって、社民党にとって、日本の社会・政治にとって正念場の選挙だ。憲法改正を止めたい。戦争はさせない。社民党は得票率の2%、約120万票を取らなければ、政党要件を失ってしまう」

 福島党首は参院選公示日の22日、東京・新宿駅前で訴えた。

 最近は国政選挙のたびに「瀬戸際」「背水」と言われるが、危機感はこれまで以上に高まっている。

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