第7回「口封じ」抗い参戦 れいわ山本太郎氏、ゲリラ街宣で語る情と怒り

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小手川太朗
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 結党から3年のいまも、異端ぶりは変わらない。奇策を用いて参院選に自ら身を投じ、ゲリラ戦術で有権者と交わる。れいわ新選組山本太郎代表(47)は、きょうは何を語るのか。

 6月9日、国会は内閣不信任決議案が採決され慌ただしさを増していた。そこから西に約30キロ離れた東京・日野市の駅前に、山本氏はいた。

 「与党からも野党からも嫌われている。国会に緊張感を出すために、嫌われる存在が必要だ」。そんな口上とともに、党が掲げる消費税廃止や教育無償化を、傍らに置いた大型スクリーンに映したデータを使いながら滔々(とうとう)と述べた。

 「消費減税して国債を発行すると、円安が加速するのでは」「モリカケ桜にこだわるのは馬鹿馬鹿しい」。

 聴衆から飛んだ質問には一つ…

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参院選2022

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