来春の公立高入試、4学級減 市立太田の普通科は外部進学廃止

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 群馬県教育委員会は20日、2023年度の公立高校の募集定員を発表した。4校で1学級ずつ減らす。中高一貫校の市立太田の普通科は、高校入試での募集をやめる。

 23年3月に県内の中学校を卒業する見込みの生徒は1万7224人で、前年度比277人減。そのため、前橋東の総合学科と、高崎東、伊勢崎、伊勢崎清明の普通科で1学級ずつ減らす。募集定員は計160人減る。4校は22年度の入試で1学級ずつ増やしていたため、以前の募集人数に戻る形となる。

 また市立太田の普通科では、これまで10人募集していた外部進学の受け入れをやめる。17年度から募集を続けていたが、定員割れが続いたためという。