自宅での電子確定申告が大幅増 税務署での申告を初めて上回る

有料会員記事

原田悠自
[PR]

 国税庁は23日、2021年分の確定申告状況を発表した。申告者は2285万人(前年比1・6%増)。このうち、電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」を使って自宅から申告した人は442万人(同38%増)と大幅に伸び、税務署を訪問して申告した人(311万人)を初めて上回った。

 イータックスで自宅から申告した442万人のうち、スマートフォンを使った人が、前年比1・5倍の153万人に上った。新型コロナの影響で税務署を訪れるのを控える動きや、スマホのカメラ機能などで手軽に申告できる方法が浸透しつつあるとみられる。

 一方、イータックスをめぐっ…

この記事は有料会員記事です。残り243文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら