奥山かずささん、父が見せてくれた甲子園の土 高校野球は心にグッと

有料会員記事

聞き手・島脇健史
[PR]

 第104回全国高校野球選手権大会の地方大会が、各地で開幕します。俳優の奥山かずささん(28)は、小学生時代は野球、中高校生時代はソフトボールに打ち込んできました。当時を振り返りながら、球児に届けたいメッセージを語ってくれました。

     ◇

 野球をはじめたきっかけは、兄がやっていたからです。父も野球をやっていました。私は兄のまねを何でもしたがっていたので、兄が入っていた野球チームに小学4年の時に入りました。

 結構強い小学生のチームだったので、練習は厳しかったですね。夏休みも土日もずっと練習。自宅の庭には壁があって、素振りだけじゃ物足りないなと思ったのか、父と祖父がティーバッティング用のネットを作ってくれました。球をポンと打つと、戻ってくるみたいな。すごく練習した記憶があります。

 同年代の男の子の球は速くてとれなかったし、怖くて打てなかったし。体力もないし。ボールを運ぶだけでも精いっぱいぐらい。

記事後半に10分超のインタビュー動画があります。野球の魅力や印象深い試合などを語り尽くしてくれました。

 でも、野球を続けられたのは…

この記事は有料会員記事です。残り1526文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら