「頭がクサっているから…」 木村草太氏を侮辱した弁護士を処分

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村上友里
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 法律事務所のブログで木村草太(そうた)・東京都立大教授(憲法学)を侮辱したとして、日本弁護士連合会が、埼玉弁護士会に所属する男性弁護士を戒告の懲戒処分にしていたことが分かった。埼玉弁護士会は表現の自由の観点から「懲戒しない」と判断したが、日弁連が覆した。

 日弁連の処分は4月12日付。議決書によると、弁護士は2017年4月、自身が代表を務める事務所のブログに、学校PTAについて木村さんが「強制加入団体ではない」と発言している、として批判する記事を載せた。

 PTAには「民主主義における重要な役割」があるなどと主張した上で、記事の最後で「木村草太の草太は、なんとお読みするのでしょう」と言及。「PTAをクサすから、クサタ、でしょうか」「頭がクサっているから、クサタに違いない」と記した。

弁護士本人に取材してみると…

 木村さんから懲戒請求を受け…

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