食料安保、肥料輸入減や家畜伝染病が「重要リスク」 農水省が検証

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初見翔
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 農林水産省は21日、食料安全保障に関する「リスク検証」を公表した。「コメ」や「砂糖類」など32品目の安定供給に悪影響を及ぼす要因として、輸入穀物の高騰や肥料原料の輸入減少などを挙げた。国内生産にとっては、労働力不足も「重要なリスク」になると指摘した。

 今回はウクライナ情勢などを受けて、従来の検証より項目を大幅に増やした。32品目には国産・輸入農産物のほか、食品製造業など流通分野も含まれる。

 これらの品目について、25…

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