第3回フィギュアママの本音 高額出費・4時起き・先生に忖度、それでも…

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構成=編集委員・中小路徹
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 フィギュアスケートで上を目指すなら、幼い頃からの専門的な練習が必要とされる。空中での回転や氷上の感覚など、日常の遊びにはない動きを身につけなければならないからだ。

 実際にやるとなると、本人も親も過酷。娘に小学生時代から民間クラブでフィギュアを習わせてきた3人の母親に聞いた。

 実情と、無理のない競技生活を送るための課題を――。

 (個別に同じ質問をし、承諾を得てクロストークとして構成しました)。

 ――お子様がフィギュアを始めたきっかけは?

 A もともと私がフィギュア好きで。冬季オリンピックで盛り上がるのを見て、勧めました。

 B うちも私がフィギュアが好きで。やってみたら、子どもが楽しみ始めて。

 C うちは羽生結弦選手を見て、本人が本格的にやりたいと。

 ――どんな生活になるのですか?

 A 始めた頃は放課後に週1回、クラブが使うリンクに通いました。これが、一般のお客さんと一緒でリンクがゲキ混み。結構、危ないんです。

 うちの子ではありませんが…

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