第3回夢の舞台で踊る大阪の19歳 「不安はない」…だけど気になる将来

有料会員記事参院選2022

西岡臣
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 幼いころからの夢を実現し、テーマパークでダンサーとして働く大阪市の伊丹かおりさん(19)。「今のことしか考えてなくて、将来に不安はない」。楽天的な性格が長所だという。

10代の新成人

18歳からは大人である。民法改正で、4月からそうなった。職を得て社会に踏み出した若者たちは何を思うのか。7月10日の投開票日に向け、参院選で各候補者が支持を訴えて声をからすいま、10代の新成人の声を聞いた。

 ブレイクダンスを中心に、ダンス歴は11年。テーマパークのショーを見て、ダンサーに憧れた。7年ほど前、街中で突然踊り始めるサプライズ演出の「フラッシュモブ」に参加し、憧れは具体的な目標になった。ほとんどの友人が進学する中での就職だったが、迷いはなかった。

 ステージやリハーサル、レッスンにも通い、体を激しく動かし続ける多忙な日々だ。「好きなことを仕事にできているのが当たり前とは思わない。疲れるけど、つらくはない」

 いまは契約社員。「年をとっ…

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