発見50年の高松塚「飛鳥美人」や、キトラの国宝壁画公開

清水謙司
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 文化庁は20日、今年3月で発見50年を迎えた高松塚古墳奈良県明日香村)の国宝壁画を7月23~29日、村内の仮設修理施設で一般公開すると発表した。無料だが事前の申し込みが必要。

 「飛鳥美人」の名で有名な西壁女子群像のほか、東壁の女子群像と男子群像、青龍(せいりゅう)、北壁の玄武を窓ガラス越しで公開。定員は各日約120人。希望者は今月26日までに事務局ホームページ(https://www.takamatsuzuka-kofun.com別ウインドウで開きます)か往復はがき(当日消印有効)で申し込む。問い合わせは事務局(06・6281・3040)へ。

 キトラ古墳(同村)の国宝壁画も、北壁の玄武と東壁の青龍を村内の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で一般公開する。公開期間は7月23日~8月21日(同月3、17日は閉室)。定員は各日約250人。こちらも無料で事前申し込みが必要。希望者は今月26日までに事務局ホームページ(https://www.kitora-kofun.com別ウインドウで開きます)で申し込む。問い合わせは事務局(06・6281・3060)へ。(清水謙司)