泥や岩のもろい家、就寝中に次々倒壊 長雨も影響?アフガン東部地震

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ニューデリー=石原孝
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 アフガニスタン東部で22日未明に起きた地震は、寝静まった山岳地帯の村々を激しく揺さぶった。泥や岩でできた構造のもろい民家が倒壊し、就寝中だった多くの住民が家屋の下敷きになったり、逃げ遅れたりしたことが、被害を拡大させた可能性がある。

 被害が大きかった東部パクティカ州のサイード・ムハンマドさん(65)は午前1時半ごろ、家で就寝中に揺れを感じ、驚いて起きた。「ここまで大きな地震は人生で初めて。1分近く揺れた」。家は損壊を免れたが、震源近くに住む知り合いの男性の自宅は倒壊。男性は腕や足を負傷し、妻子6人を亡くしたという。

住民「屋根がもろくなっていた」

 ムハンマドさんによると、被…

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