演じる性別、関係性変わっても…元トップ朝夏まなと、舞台にはばたく

有料会員記事宝塚歌劇団

[PR]

すみれForever:39

 宝塚歌劇団の元宙組トップスター朝夏(あさか)まなとさんは、2002年に初舞台を踏んだ88期生。卒業から4年半あまり、さまざまな舞台で活躍し、出演作は発表されているものだけでも、半年以上先までぎっしりです。いま、舞台にかける思いを聞きました。

宝塚歌劇団OGのみなさんが、次の人を指名しながらリレー形式で登場するインタビュー企画。今回は、元雪組娘役の大月さゆさんから、朝夏まなとさんへ。

 宝塚時代は、組単位で考えることが基本でした。特にトップスターになってからは、自分ひとりの責任で、組のすべてが変わってしまうので、常に気を張っていました。

 節目になった作品はいくつもありますが、一番大きかったといま思うのは、(ブラームス役を演じた)「翼ある人びと」(2014年)です。

 演出の上田久美子先生が、こ…

この記事は有料会員記事です。残り2090文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら