ネットカフェ立てこもり容疑の男、所持金は十数円 6月上旬に失職

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 埼玉県川越市のインターネットカフェで起きた立てこもり事件で、逮捕監禁容疑で逮捕された長久保浩二容疑者(42)=住所不詳=が6月上旬に失職していたことが、捜査関係者への取材でわかった。2012年に別の立てこもり事件を起こし、今年4月に出所したばかりで、逮捕時の所持金は十数円だったという。

 県警は23日、容疑を逮捕監禁致傷に切り替えて長久保容疑者を送検した。自暴自棄になっていたとみており、経緯を調べている。

 送検容疑は、21日午後10時ごろから22日午前3時15分ごろ、川越市脇田新町のネットカフェ「快活CLUB川越脇田新町店」でアルバイトの女性店員(22)を人質にとって客用の個室に立てこもって監禁し、けがを負わせたというもの。自身が使用していた個室の隣室で清掃をしていた女性を襲い、内鍵をかけて立てこもったとみられるという。

 捜査関係者によると、店内の…

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