4人で3時間飲酒→路上で寝込む 46万人情報紛失の委託業者

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中塚久美子
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 兵庫県尼崎市は23日、全市民約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを委託業者が紛失したと発表した。名前、住所、生年月日、住民税額や、児童手当生活保護の受給世帯の口座情報などが含まれていた。業者の協力会社員がUSBメモリーを持ったまま飲酒して路上で寝込み、カバンごとなくしたという。

 市は、情報にはパスワード設定や暗号化処理をしていると説明。情報流出はいまのところ確認されていないが、ずさんな管理に業者への損害賠償請求も検討するという。

 USBメモリーを紛失したのは、住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金の業務を市が委託していたBIPROGY(ビプロジー)関西支社(大阪市)の協力会社の40代男性社員。

 市やBIPROGY関西支社…

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