子育て中、「弱い立場」に見られたくない 育児と社会がつながる場は

有料会員記事参院選2022

宮沢崇志
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 兵庫県加西市の馬渡友樹子さん(37)は、5月に市が開催した起業プランコンテストに参加した。提案したのは「子育てのすきま時間を活用して農作業を手伝うためのマッチングサービス」。入賞は逃したが、子育て中の人にとって、社会に役立っているという実感が必要と考えている。

 夫と小学3年生の長男、年長組の次男の4人家族。長男出産の時期に故郷の加西市に戻った。赤ちゃんを連れて学校へ行き、児童生徒と交流する「赤ちゃん先生プロジェクト」にも関わってきた。

参院選の一票、あなたはどんな思いを込めますか――。商店街で、イベントで、公共施設で。「ひょうごの街」に様々な関心を持って暮らす有権者を訪ね、話を聴きました。

 「子育て中は『支援される立…

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