「猫を助けて」トイレに誘い込んだ女児にわいせつ容疑 26歳男逮捕

増山祐史
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 女児をトイレに誘い込んでわいせつ行為をしたとして、警視庁は、東京都多摩市貝取の無職、寺内響平容疑者(26)をわいせつ目的誘拐と強制わいせつの両容疑で逮捕し、24日発表した。容疑を認め、「隙あらば女の子にいたずらしたい、体を触ってみたいという欲求が湧いた」などと供述しているという。

 捜査1課によると、寺内容疑者は今月6日午後3時ごろ、同市内の公園で、帰宅途中の小学1年生の女児(6)に「猫を助けて欲しい」などと声をかけて公園内の多目的トイレに連れ込み、体を触るなどわいせつな行為をした疑いがある。2人に面識はないという。

 女児から話を聞いた母親の110番通報を受け、防犯カメラなどの分析で寺内容疑者を特定したとしている。(増山祐史)

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    吉川ばんび
    (作家・コラムニスト)
    2022年6月24日14時49分 投稿
    【視点】

    あまりにも身勝手かつ卑劣な犯行。被害に遭われた女の子のことを考えると、胸が痛みます。 今回のケースのような衝動的な欲求による犯行を減らすためには、加害者を適切な治療や、更生のための継続的な支援につなげる必要があります。加害者に対して必