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【そもそも解説】新型コロナの後遺症 症状は?どんな人に出やすい?

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 新型コロナウイルス感染症にかかった後も倦怠(けんたい)感などの症状が続く後遺症。感染力が強いものの、重症化はしにくいとされるオミクロン株が主流になり、コロナとの共生の道を探るうえでも、後遺症への対応が課題になっています。症状や特徴など、分かっていることをまとめました。新たな情報が明らかになるのにあわせて、随時更新します。

 Q 後遺症とは?

 A 新型コロナウイルス感染症にかかり、ほかの人にうつす可能性がなくなってからも、疲労感や集中力低下、せきや息切れ、筋力低下などの症状が続く状態だ。

 世界保健機関(WHO)の定義では、症状が少なくとも2カ月以上続き、ほかの病気の症状として説明がつかないもの、とされている。

 日本では、「罹患(りかん)後症状」と呼んで、厚生労働省が診療をする際の「手引き」を公表している。

 海外では、「long COVID」や「post COVID―19 condition」などと呼ばれる。

 どんな人にどんな症状があれば後遺症とするのか、明確な定義は定まっておらず、研究によって異なる部分もある。

 Q 代表的な症状は?

 A 厚労省の手引きでは、代…

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