ラピュタ!? 東京湾に浮かぶ「天空の城」時空のトンネル抜けた先は

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文・大宮慎次朗、写真・相場郁朗
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 朽ちた要塞(ようさい)跡をのみ込む深い森。まるで名作アニメ映画に登場する「天空の城」のようだ。一体どんな歴史があるのか。フェリーに乗って、東京湾に浮かぶ小さな無人島に向かった。

 東京湾にぽつんと浮かぶ無人島「猿島」。アニメ映画「天空の城ラピュタ」のような世界観が体感できると聞いて、フェリーに乗り込んだ。神奈川県横須賀市の三笠ターミナルから10分ほど。到着した島は一見、何の変哲もない外周1・6キロの小さな島だった。

 「ホーホケキョ」。小鳥のさえずりをBGMに、島中心部に続く坂を上っていくと、徐々に古びた要塞(ようさい)跡が姿を現した。道の両壁にはれんがが積まれ、亀裂の入った兵舎や砲台の跡。そして、長いトンネルを抜けると――。

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 岩を切り開いた空間に三差路…

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