「馬鹿な話にこそ…」小田嶋隆さんが友人2人に最後に語った言葉

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浜田奈美
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 コラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳だった。

文筆家の平川克美さん「得がたい友人だった」

 小田嶋さんと16年来の友人で文筆家の平川克美さんは「得がたい友人だった」と早すぎる死を惜しんだ。ともに町工場の職人の息子として、肌感覚がよく合ったという。「権威や権力にこびない、庶民としての常識を強く持っていた。あらかじめ用意されたフレーズではなく、生活者の身体から発する言葉を持っていた人だった」

 小田嶋さんは2009年から、ツイッターで政権批判や時事問題に関する持論を頻繁に発信してきたが、リアルタイムで反響が得られるツイッターの魅力を伝えたのも平川さんだったという。平川さんは「140字という言語空間が彼の表現にうまくあっていたのかも知れない」と語る。

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 最後に会ったのは10日ほど…

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