「おばちゃん党」谷口氏ら客員教授に 佐賀女子短大「実践型の人材」

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野上隆生
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 佐賀女子短大(佐賀市)は、市民団体「全日本おばちゃん党」を率いたこともある法学者、谷口真由美さんら7人を、客員教授として迎えると発表した。同短大が本格的な客員教授制度を導入するのは初めて。4月に就任した今村正治学長が取り組む大学改革の最初のアプローチで、「行動で局面を切り開いてきた実践型人材を集めた、異例のラインアップ」と説明する。

 谷口さんのほかの客員教授は、イタリア生まれで日本の古典文学を独自の切り口で解説して注目を集める翻訳家、イザベラ・ディオニシオさん▽韓国在住の翻訳家で韓国カルチャーの紹介者、伊東順子さん▽イラクで武装勢力の人質になり、帰国後にバッシングを受けた経験を克服し、孤立しがちな10代の相談に応じる今井紀明さん▽佐賀市職員で「○○な障がい者の会」会長の内田勝也さん▽起業家で東明館中高校長の神野元基さん▽世界各地のリズムや歌を集め、独自の表現をつくりあげる「歌う旅人」、松田美緒さん。

 谷口さんは21日の記者会見…

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