地震被害のアフガニスタンへ毛布など提供 日本政府、民間機で

里見稔
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 アフガニスタン東部で22日未明に発生した地震で、外務省は24日、毛布や寝具などの緊急援助物資を現地に提供すると発表した。国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の要請に基づく対応。

 支援物資は、毛布と寝具1200枚ずつ、ポリタンク300個など。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある日本政府の倉庫から民間機でアフガニスタンの首都カブールへ運び、IFRCに引き渡すという。

 外務省によると、地震の死者は国連の推計で約770人、負傷者は少なくとも1455人とされるが、被害が大きいため全容はわかっていないという。(里見稔)