「殴ったら殴り返されるという意識が抑止力になる」 自民・麻生氏

自民参院選2022

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自民党麻生太郎副総裁(発言録)

 アフガニスタンは米国が撤収したら1週間で首都が陥落。自分の国を自分で守るという意識がない国はあっという間に終わる。自分たちの国は自分たちで守る、それが基本です。それを明確にしているのがあのウクライナ。我々はあの悲劇から多くを学んでいる。

 「打ったら打ち返す」「殴ったら殴り返される」。そういう意識が相手に無ければいいように殴られるだけでしょうが。自分たちの周りでも見てごらんなさい。いじめられたらいじめられっぱなしですか。違うでしょうが。戦う意思が抑止力になる。武器なんかたくさん持ってたってダメ。それを使って自分の国を守るために戦う。そういう意識が抑止力になる。若い人たちは頭に入れといてもらいたい。(横浜市内の街頭演説で)

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    藤田直央
    (朝日新聞編集委員=政治、外交、憲法)
    2022年6月27日8時33分 投稿
    【視点】

     「戦う意思が抑止力になる」、つまり、自分を攻撃したら反撃するという意思を示すことが、相手に自分への攻撃をためらわせる、だから「自分たちの国は自分たちで守る」意識を持とう――という趣旨のようですが、この記事にある街頭演説での発言は、いろんな

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