G7、途上国インフラ整備に巨額融資へ 米主導で「一帯一路」に対抗

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フランクフルト=榊原謙、エルマウ近郊=高野遼
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 主要7カ国首脳会議(G7サミット)に参加しているバイデン米大統領ら各国首脳は26日、途上国のインフラ整備を後押しするため、巨額投資を柱にした新たな取り組みを発表した。透明性の高い手法によるインフラ整備の必要性を訴え、中国が巨大経済圏構想「一帯一路」のもとで進めるインフラ事業に「取って代わる選択肢」に育てたい考えだ。

 岸田文雄首相を含む各国の首脳らが会見して発表した。バイデン氏は「我々は、世界中の人々が重要なインフラに投資するためのよりよい選択肢を提供する」と述べた。

 取り組みを主導するバイデン…

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