はやぶさとこまち「連結する音が」 盛岡駅、見学の特等席はなんと…

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杉村和将
【動画】新幹線の連結を間近で見るイベントが開かれた=杉村和将撮影
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 東北新幹線開業40周年の特別企画として、JR盛岡駅で26日、「はやぶさ」と「こまち」の連結を新幹線ホーム下から見学できるイベントがあった。先着で申し込んだ大阪府埼玉県盛岡市に住む小学生ら親子6人が、普段は駅関係者しか立ち入れない業務用通路から見学した。

 連結が見られるのは東京に向かう上りホーム。新函館北斗や新青森発の「はやぶさ」が先に盛岡駅で待機し、後から来る秋田発の「こまち」と連結する。連結は1時間に1回のペースで、1日に15回ある。

 連結を見ることができる駅は全国でも珍しく、ホームでは多くの人たちがカメラやスマートフォンを構えて連結を見守った。一方、イベントに参加した6人はヘルメット姿でホーム下へ向かい、間近で楽しんだ。

 連結をよく見に来るという盛岡市の小学1年生、及川周(あまね)君(7)は誕生日を迎えたばかりで、この企画参加はそのプレゼント。「今日は特別な1日になりました」と喜んだ。大阪府守口市の小学1年生、船井颯馬(そうま)君(6)は「連結する音が聞こえてうれしかった」と話していた。

 東北新幹線では、山形新幹線が乗り入れる福島駅でも連結を見ることができる。(杉村和将)

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