関東や東海など各地で梅雨明け、いずれも梅雨期間は最短 気象庁

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吉沢英将
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 気象庁は27日、九州南部と東海、関東甲信の3地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年よりも18~22日早い。関東甲信では最も早く、九州南部や東海では2番目となる記録的に早い梅雨明け。いずれも梅雨の期間は最短になった。

 今年の梅雨入りの発表は上空の寒気の南下の影響などを受け、九州南部や東海では平年より8~12日遅くなっていた。梅雨明けが記録的に早まったことで、3地方の梅雨の期間も13~21日間と大幅に短く、統計が残る1951年以降、いずれも梅雨の期間としては最も短くなった。

 同庁によると、日本の南の太平洋高気圧がこの時期としては平年よりも北に強く張り出している。東・西日本を覆っており、梅雨前線も北へ押し上げられたという。

 こうした結果、6月としては…

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