「鎌倉殿」頼朝の落馬シーン はるか昔に構想していた三谷幸喜さん

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平賀拓史
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 「僕だったらこういう風にするな」

 1979年、当時高校生だった脚本家三谷幸喜さんは、NHKの大河ドラマ「草燃える」で、鎌倉幕府を開いた源頼朝が死ぬきっかけとなる「落馬」シーンを見てこう思った。

 6月中旬、NHKが開いたオンライン取材会で、当時を振り返った。

 「草燃える」は、リアルタイムで視聴し「ハマっていた」という。「それぞれの登場人物にすごく感情移入していた」。だからこそ、当時、物語の重要な場面である落馬シーンで、ある気持ちが芽生えてしまった、と打ち明ける。

高校時代にみた落馬シーンで物足りなさを感じたと語る三谷さん。一体、どんな気持ちで見ていたのか。記事の後半では、ドラマのカギを握るあのキャラクターにも言及します。

 「頼朝が倒れた瞬間に、他の…

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