三笠宮妃百合子さま、白内障手術へ 暑さで疲れ、大事とり入院は延期

多田晃子

 宮内庁は27日、三笠宮妃百合子さま(99)が左目の白内障の手術を受けるため、東京都中央区聖路加国際病院に入院すると発表した。当初、28日から数日間の入院予定だったが、27日に暑さによる疲れが見られるため、大事を取って入院を延期するとしている。

 同庁によると、百合子さまは27日午前、故・三笠宮崇仁さまの月命日で墓所に参拝後、午後から「お疲れ気味」で、主治医と相談し、入院を延期したという。百合子さまは2020年2月、加齢に伴って右目が少し見えづらくなり、同病院に入院して白内障の手術を受けた。左目の症状はなかったが、その後少しずつ不便を感じるようになっていたという。(多田晃子)