1億5千万円だまし取られる 「中国籍」の女にFX投資持ちかけられ

池田拓哉
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 山梨県警は27日、県内の50代男性が約1億5千万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。FX(外国為替証拠金取引)による投資話を持ちかけられ、被害に遭ったという。

 県警捜査2課によると、男性は昨年10月、SNS上で自称中国籍の女と知り合い、FXによる投資話を持ちかけられた。その後、FXに詳しいという大学教授を名乗る男を紹介され、「いまがチャンスだ」などと投資を勧められ、今年2月までに、指定口座に19回、計1億5402万円を振り込んだという。男性は「投資で得た利益」として50万円を一度受け取ったが、その後は2人と連絡が取れなくなったという。(池田拓哉)

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    奥山晶二郎
    (サムライトCCO=メディア)
    2022年6月28日15時56分 投稿
    【視点】

    1度、50万円を「利益」として受けとっている(渡している)ところなど、同種の詐欺との共通点があります。 他メディアでは「国際ロマンス詐欺」としても報じられているこの事件。 最近では、この名称が実態を現していないのではないかという