海保の航空機からボルトが落下 飛行後の点検で判明、被害の報告なし

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 関西空港海上保安航空基地は27日、監視や人員輸送などに使う航空機「はやぶさ」(サーブ340B型、全長約20メートル)の部品が落下したと発表した。部品は、左主翼の表面カバーを固定するボルト2本。スチール製で1本の長さは29ミリ、幅13ミリ、重さ14・6グラム。落下の原因や場所は分からないという。

 同基地管理課によると、航空機は27日午前11時40分ごろに関西空港を出発し、淡路島香川県の上空を飛行後、午後2時25分ごろに戻った。帰着後の点検で落下がわかったという。午後7時現在、被害の報告はなく、飛行目的は公表できないという。