「大会の質が物語っている」 ロシア選手除外は正当、ウィンブルドン

有料会員記事

ロンドン=遠田寛生
[PR]

 テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権が27日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで開幕した。

 今大会には男子シングルスで世界ランキング1位(27日現在)のダニル・メドベージェフ(ロシア)ら、ロシアとベラルーシの選手は出場していない。

 ウクライナ侵攻を受け、ウィンブルドンを主催するオールイングランド・ローンテニス・アンド・クロッケー・クラブ(AELTC)が両国の選手の出場を禁じたからだ。

 同じ4大大会でも全仏オープンや、8月29日開幕の全米オープンは異なるアプローチをとった。

 プロテニスツアーの統括団体(男子はATP、女子はWTA)の方針に沿い、ロシアとベラルーシの選手は個人資格で出場が認められた。

 この日の午前、会場内で報道陣に囲まれたAELTCのサリー・ボルトン最高責任者は、あらためて決定の正当性を主張した。

 「ほかの4大大会などの決定…

この記事は有料会員記事です。残り794文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら