プーチン氏、侵攻後初外遊へ 健康不安、権力弱体化…臆測ぬぐえるか

有料会員記事ウクライナ情勢

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 ロシアのプーチン大統領が28日、ウクライナ侵攻後、初の外国訪問を始めた。最近は演説の録画放送などが増え、欧米メディアでは健康不安説や政権内でのクーデター準備説といった臆測が浮上している。国外で開かれる多国間の首脳会議にも侵攻後、初めて対面で参加するとみられ、臆測を沈静化できるかが注目される。

 ロシア大統領府は27日、プーチン氏が28日から、いずれも旧ソ連構成国で中央アジアタジキスタントルクメニスタンを訪問すると発表した。タジキスタンはロシアの同盟国で、プーチン氏は28日、ラフモン大統領と会談した。

 トルクメニスタンでは29日、イランやカザフスタン、アゼルバイジャンを含めたカスピ海沿岸5カ国の首脳会議に出席。協力の拡大について議論するほか、個別の首脳会談も重ねる。

 主要7カ国(G7)や北大西…

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