第5回原子力潜水艦の保有、日本の議論はどこまで?

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聞き手・牧野愛博
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 日本の原子力潜水艦(原潜)保有を巡って、6月中旬に民放のテレビ番組で与野党9党の党首がそれぞれの考えを示しました。原潜の保有の議論はどこまで進んでいるのでしょうか。潜水艦はやしお艦長を務めた伊藤俊幸元海将(金沢工業大学虎ノ門大学院教授)は「外国首脳と比肩すべき政治家は、国際レベルの軍事常識は持つべきだ」と訴えます。

 ――岸田文雄首相は「膨大なコストと開発に要する多くの人員が必要」という問題を挙げていました。

 岸田首相の指摘はある意味…

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