ウクライナ南部の住宅に砲撃、6歳含む3人死亡 ミサイル攻撃も続く

有料会員記事ウクライナ情勢

リビウ=丹内敦子
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 ロシアが侵攻したウクライナでは28日から29日かけてもミサイル攻撃や砲撃が続いた。ウクライナ空軍司令部は28日夕、ロシア軍の巡航ミサイル「カリブル」6発が黒海からウクライナ中部ドニプロに発射されたと発表した。うち4発をウクライナ軍が撃ち落としたものの、残る2発が着弾し、鉄道インフラなどが破壊され、自動車修理会社が炎上したという。地元メディア「ウクライナ・プラウダ」が伝えた。

 黒海沿岸の南部ミコライウ州オチャキウでも28日、住宅が砲撃を受け、6歳の子どもを含む3人が死亡した。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、国連の安全保障理事会にオンラインで出席し、中部ポルタワ州クレメンチュクの商業施設へのミサイル攻撃などについて「これがテロだと同意しない人はいるのか」と訴え、ロシアの攻撃を厳しく批判した。

 この攻撃で多数の死傷者が出…

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