佳子さま、乳癌学会式典に出席 セルフチェックの重要性を語る

多田晃子

 秋篠宮家の次女佳子さまは29日、横浜市内のホテルで開かれた「日本乳癌(がん)学会 創立30周年記念式典」に出席した。皇族がこの学会の式典に出席するのは初めて。

 佳子さまは式典で、乳がんは日常的に行う「セルフチェック」と専門家による定期的な検診により早期発見の可能性が高くなり、早期発見の場合は治療の成果が大いに期待できると指摘。この催しをきっかけに「セルフチェック」と検診の方法や重要性を知ることができたとし、「これらの正しい知識がさらに広まることを願っております」と述べた。(多田晃子)