1万戸停電の原因はヘビ 変電所に侵入して設備に接触、体は丸焦げ

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 29日午後2時10分ごろ、福島県郡山市で最大約9800戸が停電した。約1時間後に全て復旧した。

 東北電力によると、郡山市片平町の大槻変電所の構内にヘビ1匹が侵入し、電気設備に接触。通常は電気が流れてはいけない部分にヘビを伝って電気が流れたため、機械が感知して電気を遮断した。ヘビは丸焦げだったという。煙もあがり、消防車6台が出動した。

 この日の郡山市の最高気温は32・2度。SNSでは「エアコンつけられないのはきつい」「冷蔵庫の中身がダメになる」など悲鳴が上がった。