第14回実は強すぎた参院 抜本的改革へ大山礼子さんが語る「改憲論」

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聞き手・小村田義之
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 さあ参院選だと言われても、参院は衆院と何が違うのかも、どう投票するかも、よくわからない。そんな人も多いのではないでしょうか。駒沢大学教授で政治制度を研究する大山礼子さんは、フランスの県議会が2015年から男女ペアの2人の候補者を選ぶ選挙に変わったことを紹介し、参院が「先端の府」になるような抜本的な改革を求めています。さらに、実は力が強すぎる参院を変えるための「改憲論」とは。

1954年生まれ。国立国会図書館勤務などを経て現職。著書に「政治を再建する、いくつかの方法」など。

 ――参院は何のためにあるのでしょうか。

 「いろんな議論があるんです…

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