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熱中症か、一人暮らし高齢者の死亡相次ぐ エアコン稼働せず

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 東京都監察医務院は、6月22~29日に熱中症の疑いによる死亡が確認された人が都内で男女合わせて11人に上ったと、30日明らかにした。うち9人が屋内で亡くなり、少なくとも5人はエアコンを使っていない状態だったという。

 死亡者を年齢別にみると、40代が1人、60代が1人、70代が4人、80代が4人、90歳以上が1人。このうち29日に死亡が確認された5人は25~28日に亡くなったとみられ、都内4地点で最高気温が35度以上の「猛暑日」となった期間と重なった。

 警視庁などによると、亡くなった11人のうち足立区の70代女性は一人暮らしで、28日午前に自宅の布団の上で倒れているのを訪問した介護ヘルパーが見つけて110番通報した。また江東区の80代男性も一人暮らしで、同日に室内で倒れているところを訪れた人が見つけた。死後数日経っていた。いずれのケースもエアコンは設置されていたが、発見時には動いていなかったという。

 都内の暑さは30日も続いた…

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