未解決の八王子スーパー射殺事件、警察庁が特別報奨金の期限を延長

岩田恵実
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 1995年7月に東京都八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で女子高校生2人を含む女性店員3人が射殺された強盗殺人事件について、警察庁は有力な情報提供者に支払う「捜査特別報奨金」(上限額300万円)の応募期限を今月30日から1年、延長する。

 重要な情報提供者には、有志らでつくる民間団体からも私的懸賞金(上限額300万円)が支払われる。情報は八王子署捜査本部(042・621・0110)へ。

 事件は1995年7月30日午後9時15分ごろ発生。八王子市のスーパーナンペイ大和田店の2階事務所で、パートの稲垣則子さん(当時47)と、ともに高校2年でアルバイトの矢吹恵さん(同17)、前田寛美さん(同16)が頭部を銃で撃たれて死亡した。金庫にも弾痕があったが、中にあった現金約520万円は手つかずのままだった。(岩田恵実)