バイデン大統領、再びコロナ陽性 経口薬による「リバウンド例」か

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ワシントン=高野遼
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 米ホワイトハウスは30日、新型コロナウイルスの感染から回復したばかりの米国のバイデン大統領(79)が、検査で再び陽性となったと発表した。まれに経口薬の服用後に再び陽性となる「リバウンド例」とみられる。症状はないが、再び隔離に入るという。

 バイデン氏は30日、自らのツイッターに「今日またコロナ検査で陽性反応が出た。ごく一部の人に起きることだ。症状はないが、周囲の人の安全のために隔離する」と投稿した。

 発表によると、バイデン氏は30日午前に抗原検査を受け、陽性となった。26日夜に抗原検査で陰性になって以来、4日続けて陰性が続いていたが、30日に陽性に転じた。

 主治医のケビン・オコナー医師によると、今回のケースは経口抗ウイルス薬「パクスロビド(日本ではパキロビッドパック)」を服用した際に、まれに起きる「リバウンド例」にあたるとみられる。

 バイデン氏に症状はなく体調…

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