甲子園へ49代表が出そろう 県岐阜商は30回目、盈進は48年ぶり

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 第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の地方大会は31日、西東京大会決勝があり、日大三が4年ぶり18回目の甲子園出場を決め、47都道府県の49代表が出そろった。

 初出場は、札幌大谷(南北海道)、明秀日立(茨城)、社(兵庫)、帝京五(愛媛)の4校で第103回大会より1校少なかった。4校ともに春の選抜大会には出場経験がある。

 最多出場は県岐阜商の30回。仙台育英(宮城)と天理(奈良)の29回、智弁和歌山の26回と続く。

 連続出場は15校(16校)で、中止となった2020年の第102回大会を挟んだ最長は高岡商(富山)と智弁和歌山の5大会連続。

 春夏連続は昨年と同じで13校だった。

 久しぶりの出場では、盈進(えいしん)(広島)は48年ぶり、国学院栃木は37年ぶり、樹徳(群馬)は30年ぶり。今春の選抜大会に38年ぶりに出た日大三島(静岡)は、夏は33年ぶりとなった。

 全国選手権の組み合わせ抽選会は8月3日午後4時から大阪市北区フェスティバルホールで行われ、大会は阪神甲子園球場で6日から17日間(休養日3日を含む)の日程で開かれる。順調に進めば、決勝は22日。

 代表校は次の通り。かっこ内は出場回数

【北北海道】 旭川大(10)

【南北海道】 札幌大谷(初)

【青森】 八戸学院光星(11)

【岩手】 一関学院(7)

【秋田】 能代松陽(4)

【山形】 鶴岡東(7)

【宮城】 仙台育英(29)

【福島】 聖光学院(17)

【茨城】 明秀日立(初)

【栃木】 国学院栃木(2)

【群馬】 樹徳(3)

埼玉】 聖望学園(4)

【千葉】 市船橋(6)

【東東京】 二松学舎大付(5)

【西東京】 日大三(18)

【神奈川】 横浜(20)

【新潟】 日本文理(12)

【長野】 佐久長聖(9)

【山梨】 山梨学院(10)

【静岡】 日大三島(2)

【愛知】 愛工大名電(14)

【岐阜】 県岐阜商(30)

【三重】 三重(14)

【富山】 高岡商(22)

【石川】 星稜(21)

【福井】 敦賀気比(11)

【滋賀】 近江(16)

【京都】 京都国際(2)

【大阪】 大阪桐蔭(12)

【兵庫】 社(やしろ)(初)

【奈良】 天理(29)

【和歌山】 智弁和歌山(26)

【岡山】 創志学園(3)

【広島】 盈進(えいしん)(3)

【鳥取】 鳥取商(3)

【島根】 浜田(12)

【山口】 下関国際(3)

【香川】 高松商(22)

【徳島】 鳴門(14)

【愛媛】 帝京五(初)

【高知】 明徳義塾(22)

【福岡】 九州国際大付(8)

【佐賀】 有田工(2)

【長崎】 海星(19)

【熊本】 九州学院(9)

【大分】 明豊(8)

【宮崎】 富島(とみしま)(2)

【鹿児島】 鹿児島実(20)

【沖縄】 興南(13)