JR高山線・特急「ひだ」の新型車両登場 「旅行楽しむきっかけに」

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高絢実
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 JR名古屋駅と高山駅を結ぶ高山線の特急「ひだ」の新型車両が1日、営業運転を開始した。JR東海では初となるディーゼルエンジンと蓄電池によるハイブリッド方式の「HC85系」。今後、現行の車両から順次入れ替えていくという。

 初列車となる「ひだ」1号は午前7時40分ごろ、カメラを構えた多くの鉄道ファンらに見送られながら名古屋駅を出発した。

 同社の金子慎社長は出発式で「コロナの影響で飛驒高山方面への旅行が減ってきているが、営業運転を契機に地元の魅力を発信し、多くのお客様に旅行を楽しんでほしい」とあいさつした。岐阜県古田肇知事は「車内からの景色が素晴らしく、乗ること自体が岐阜の観光そのもの。観光再生やアフターコロナへの出発式と考えている」と話した。

 新型車両の営業運転に合わせ…

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