iPhone13など一斉値上げ、米アップルが1日から 円安影響か

鷲田智憲、サンフランシスコ=五十嵐大介
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 米アップルは1日、日本で販売しているスマートフォンiPhone」やタブレット端末「iPad」など幅広い商品を値上げした。円安や部材費の高騰が影響したもようだ。

 日本版の公式ウェブサイトによると、昨年9月に発売された「iPhone13」は税込み11万7800円からで、従来より1万9千円(約19%)の値上げとなった。「iPad」は同4万9800円からで、1万円(約25%)上がった。スマートウォッチ「Apple Watch」シリーズの価格も、幅広い商品でおおむね1万~6千円高くなった。

 同社は1日、ノート型パソコン「MacBook Air」シリーズで、M2チップ搭載の新商品を売り始めた。6月上旬には従来品の値上げを実施し、M1チップ搭載の「MacBook Air」(13万4800円から)は、1万9520円(約17%)高くなるなどしていた。(鷲田智憲、サンフランシスコ=五十嵐大介