「日本選手が活躍しないと」B1のMVP・藤井祐眞が募らせる危機感

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構成・松本龍三郎
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 シーズン最優秀選手賞(MVP)、ベストファイブ、ベストディフェンダー賞。バスケットボールBリーグ1部・川崎ブレイブサンダースの藤井祐眞は、自身初のMVPを含む三つの個人タイトルを獲得するなど、大活躍のシーズンを送った。

 最も欲したB1初優勝は果たせなかったが、この1年でリーグの顔と言える存在になった30歳に、飛躍が期待される日本代表への思いや、初めて主将として臨んだリーグの戦いなどについて語ってもらった。

 ――宇都宮ブレックスに連敗を喫したチャンピオンシップ(CS)準決勝は、本来の出来ではなかったように見えた。

 「セミファイナル(準決勝)は個人的にパフォーマンスが良くなかった。大舞台でもパフォーマンスを発揮できるように、もっともっと頑張る必要があると感じた。もっともっと成長して、大舞台でしっかりチームを勝たせられる選手にならないといけない」

好調のチームを襲った、アクシデントの影響は……

 ――CS初戦、準々決勝の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦は快勝したが、準決勝直前にチームで体調不良者が出るアクシデントに見舞われた。チーム内に動揺が走ったのでは?

 「名古屋D戦前の雰囲気と…

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