第2回女性候補者5割の壁、超えた 「永田町に女性を」立憲・西村氏の原点

[PR]

 国会議員に占める女性の割合は低い。主要7カ国(G7)のなかで最下位だ。政治分野でのジェンダーギャップ(男女格差)をどう解消するかは、参院選の論点の一つ。戦後初めて国政選挙で女性候補者が「3割」を超えた今回、女性の政治参画を進める姿勢も問われている。

 通常国会の最終盤を迎えていた6月11日、立憲民主党西村智奈美幹事長(55)は参院選佐賀選挙区で公認した女性とともに、佐賀県小城市のスーパーマーケット前で演説した。

 「なぜ私たちが女性擁立にこだわるか。家事や育児や介護を現時点で主に担う女性の声が生かされなくて、この国をどうやって良くできるのでしょうか」

「2人立てれば共倒れ」あえて踏み込む

 擁立した女性は介護職の経験…

この記事は有料会員記事です。残り2054文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら

参院選2022

参院選2022

ニュースや連載、候補者の政策への考え方など選挙情報を多角的にお伝えします。[記事一覧へ]