監督なし、部員だけで試合をする高校野球リーグ 福岡などに広がる

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布田一樹
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 福岡県高校野球に、監督なしで部員だけで練習試合をするリーグ戦ができた。成人年齢が18歳になる中、部員たちに主体的に考え、行動してもらうことがねらいだ。

 昨年7~11月、福岡県内の11高校9チームによる「FUKUOKA(フクオカ) LEAGUE(リーグ)」が初めて開かれた。監督らはベンチに座らず、指示を出さない。グラウンドの外で保護者と一緒に応援したり、対戦校の監督と語り合いながら観戦したりする姿もあったという。

 先発メンバーや選手交代、サインなどの試合運びは選手たちが考える。私立中村学園三陽(福岡市西区)は、永野佑真主将(3年)が先発メンバーの案を作り、ほかの3年生と話し合って決めた。

 捕手に抜擢(ばってき)した…

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