勤務中に競りに参加し子牛を落札 都城市職員を減給処分

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中島健
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 宮崎県都城市は1日、勤務中に家畜市場での競りに参加していたとして、地域振興部の40代男性副主幹を同日付で減給1カ月(10分の1)の懲戒処分とし、発表した。職員は出先機関の畜産振興担当で、業務として会場に来ていたが、肥育農家の父親に代わって子牛を競り落とすつもりで参加し、子牛2頭を落札したという。

 市によると、職員は5月16~18日、子牛の競りが開かれた都城市のJA都城家畜市場を訪れ、畜産農家と市の補助制度の使い勝手などについて意見交換しつつ、子牛の状態を吟味。17、18日には競りに参加し、各日1頭ずつ落札した。市は落札額は把握していないという。

 5月末に、職員の実名を挙げ…

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